新人から3年連続20本塁打…佐藤輝明という「規格外」の現実
新人から3年連続20本塁打…佐藤輝明という「規格外」の現実
最初に知ったとき、正直なめてた
阪神タイガースの佐藤輝明、通称「サトテル」。名前は何度も聞いてたけど、ちゃんと調べたことがなかった。SNSでやたら名前が流れてきて、「また阪神ファンが盛り上がってるだけかな」くらいに思ってた。でも調べてみたら、これがとんでもない選手だった。
思ってたより、全然スケールが違った。
「史上初」が複数ある選手
1999年3月13日生まれ、兵庫県西宮市出身。阪神タイガース所属の内野手・外野手で、右投左打。そこまでは「ふーん」って感じなんだけど、記録を見た瞬間に目が止まった。
NPBにおける新人左打者最多本塁打記録保持者、24本。しかもそれだけじゃなく、左打者としてNPB史上初となる「新人から3年連続20本塁打」を達成している。
「史上初」って言葉、スポーツニュースでは割と気軽に使われがちだけど、これはちょっと意味が違う気がする。プロ野球の長い歴史の中で、左打者で新人から3年連続20本なんて誰もやったことがなかった、ということだから。
父が准教授、という意外な背景
個人的に気になったのが、家族の話。父の佐藤博信さんは関西学院大学人間福祉学部の准教授らしい。野球選手の家族って、元野球選手だったり体育会系の背景だったりするイメージが強かったから、これはちょっと意外だった。
アカデミックな家庭で育って、あのパワーとセンス。なんか、育ちの話ってやっぱり一筋縄じゃいかないな、と思った。
「テル」という愛称が似合う理由
愛称は「テル」か「サトテル」。呼びやすいし、どこか明るい響き。ファンがこの愛称で呼び続けるのって、単純に親しみやすさだけじゃなくて、記録や数字を超えたところにある「人としての魅力」を感じてるからなんじゃないかな、と勝手に思っている。
数字だけ見ると「怪物」なんだけど、ニックネームの空気感はどこか身近で温かい。そのギャップも、これだけ話題になる理由のひとつかもしれない。
「まだ26歳」という事実がいちばん怖い
1999年生まれ、今年で26歳。プロ野球選手としてはまだまだこれから、という年齢。新人から3年連続20本塁打を積み上げながら、キャリアとしてはまだ序盤戦にいる。
正直、これが一番ゾッとした。
これだけの記録をすでに持ちながら、全盛期がまだ来ていない可能性がある。どこまで伸びるのか、誰にもわからない。そういう選手がリアルタイムで見られる時代にいるんだな、と思うと、野球にそこまで詳しくない自分でも、なんか損した気分になりたくないな、という気持ちになってくる。
気になった人は、ぜひ一度ちゃんと見てみてほしい。調べれば調べるほど、「あ、これ本物だ」と感じるはず。
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