新人から3年連続20本塁打って、どれだけバケモノなんだ佐藤輝明
新人から3年連続20本塁打って、どれだけバケモノなんだ佐藤輝明
正直、最初は名前しか知らなかった
タイムラインに「佐藤輝明」って名前が何度も流れてきて、なんとなく「阪神の選手だよな」くらいの認識しかなかった。でもある日、「NPB史上初」っていうワードが目に入ってきて、思わず手を止めて調べてしまった。
結論から言うと、思ってたより全然すごい選手だった。
「史上初」の重さ、ちゃんと知ってほしい
佐藤輝明、1999年3月13日生まれ、兵庫県西宮市出身。いまも現役の阪神タイガースの選手で、内野も外野もこなすユーティリティプレイヤー。愛称は「テル」とか「サトテル」らしく、なんかもう響きだけでキャラクター強そう。
で、何が「史上初」なのかっていうと——左打者として、NPB史上初めて新人から3年連続20本塁打を達成したということ。これ、さらっと書いたけど、プロ野球が何十年と続いてきて、誰もやったことがなかった記録ってことだよ。左打者限定とはいえ、それだけ打てる選手が今まで一人もいなかったということ。
しかも新人の年(2021年)に24本塁打。これが新人左打者の最多本塁打記録として今も残っている。
「新人で24本」の異常さ
プロ野球って、新人がいきなり活躍できる世界じゃないというイメージがある。変化球への対応とか、配球を読む経験値とか、そういうものがまだ全然ない状態で一軍のピッチャーと対戦するわけだから。そんな中で24本塁打って、正直どうなってるんだろうと思う。
しかも1年だけじゃない。2年目も、3年目も、20本以上打ち続けている。これが本当に意味のある部分で、「たまたま当たった年があっただけ」じゃなくて、毎年コンスタントに結果を出してる選手だということの証明になってる。
お父さんが准教授、という余談
ちょっと気になったのが、父親が関西学院大学人間福祉学部の准教授だという話。プロ野球選手の父親って、元プロ選手とか体育教師とかのイメージが勝手にあったから、「准教授」って聞いて少し意外だった。
スポーツ一家ではなく、どちらかというとアカデミックな家庭で育ったのかもしれない。そう考えると、あのパワーとセンスはどこからきたんだろう、って純粋に不思議になってくる。
「テル」がこれからどこまでいくのか
右投げ左打ち、内野も外野もできる。守備の柔軟性があって、なおかつバットでこれだけの数字を残せる。チームとしても使いやすい選手だろうし、阪神がこの先も軸として使い続けていくんだろうなという感じはある。
個人的には、まだ20代前半のはずなのに、すでに「NPB史上初」を持っているという事実が面白いと思った。これから先のキャリアで、さらにどんな記録が生まれるのかが普通に気になってくる。
阪神ファンじゃなくても、なんとなく追いかけてしまいそうな選手。そういう引力みたいなものを、数字から感じた。
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