近江八幡市長選、あの小西理が3選を目指す——地方政治ってこんなに面白かったのか

近江八幡市長選挙

近江八幡市長選、あの小西理が3選を目指す——地方政治ってこんなに面白かったのか

正直、最初は「どこの話?」と思ってた

SNSのタイムラインに「近江八幡市長選挙」という単語が流れてきて、最初は正直スルーしそうになった。でもなんとなく気になって調べてみたら、思ってたより奥が深くて、気づいたら1時間くらい読み込んでいた。滋賀県に住んでいるわけでもないのに、なぜか目が離せない。

近江八幡市といえば、琵琶湖のそばにある歴史ある街。水郷の風景とか、近江商人の町並みとか、観光地としてのイメージが先行しがちだけど、今その市長選がじわじわ話題になっている。

小西理という人物、調べてみると経歴がすごい

現職市長の小西理(こにし おさむ)さん、1958年8月22日生まれで現在60代。この方、ただの地方政治家じゃない。Wikipediaで調べてみたら、衆議院議員を2期務めていて、第2次小泉内閣では総務大臣政務官まで経験している。国政レベルでバリバリやってた人が、地元・近江八幡市の市長として2期にわたって市政を担ってきた、ということになる。

実業家という顔も持っているらしい。政治家・実業家・市長、という肩書きが並ぶと、なんというか「この人、どういうルートで今ここにいるんだろう」という興味が湧いてくる。国政から地方政治へ、というのは珍しいキャリアではないけれど、2期も市長を続けているというのはそれなりに地元での信頼があってのことだよなと思う。

2期って、どういうことをやってきたんだろう

市長2期といえば、単純計算で8年。8年間、一つの市のトップとして政策を動かしてきたわけだ。近江八幡市は人口約8万人規模の中規模都市で、観光資源はあるものの、地方都市共通の課題——人口減少、財政、産業振興——と向き合ってきたはずで。国政経験がある分、国との折衝とか、予算獲得の場面では強みを発揮できそうだなとは感じた。素人目線だけど。

3選を目指すということの重み

今回、小西さんが3選を目指して選挙に臨む形になっているわけだけど、3期目ってなかなか重要な節目だと思う。

1期目は「変化」を期待されて入る。2期目は「継続と実績」を問われる。でも3期目は、正直なところ「もうお任せでいいか」という惰性になりがちな部分と、「さすがに新しい風が必要では」という声の両方が出やすいタイミングでもある。有権者としてはそこを冷静に見極めるのが大事なんだろうけど、実際の市民じゃない自分が言うのもなんだけど、そこが選挙の一番面白いところでもある。

地方選挙って、実は一番「生活に直結」している

国政選挙はニュースでガンガン取り上げられるけど、市長選ってあまり注目されない。でも考えてみると、道路の整備とか、ゴミ収集の仕組みとか、子育て支援の充実とか、毎日の暮らしに直接関わる決定をしているのって市長だったりするわけで。そう思うと、近江八幡市民じゃなくても「地方政治ってちゃんと見ないとな」という気持ちになってくる。

小西理さんのような、国政経験を持つ人物が地方にどう根を張り、何を残してきたのか。そして市民がその続きを託すのかどうか。近江八幡市長選、しばらく動向を追ってみたいと思っている。


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