松田優作、40年前の俳優がなぜ今バズってるのか調べてみた

松田優作、40年前の俳優がなぜ今バズってるのか調べてみた
最近SNSで「松田優作」という名前をやたら見かけるようになった。昭和の映画や刑事ドラマで活躍した俳優だってのは知ってるけど、なぜ今になって話題になってるんだろう?と気になって調べてみたら、意外な事実が出てきた。
松田優作は1949年9月21日生まれ、山口県下関市出身。身長183cmという恵まれた体格で、映画やドラマで活躍していた。ただし1989年11月6日に亡くなっているから、もう35年近く前のことだ。それなのに今になって話題になるってなんか不思議じゃない?
プロフィールに隠されていた違和感
Wikipediaで調べると、面白いことが書いてある。松田優作のプロフィールには「空手は二段」と載ってるらしいんだけど、実際には空手有段者ではなかったというのだ。
え、これどういうこと?ってなるよね。正直、プロフィールに書いてあることってそのまま信じてた。でも調べてみたら、昔の芸能人って経歴の盛り盛りがあったんだろうか。それとも当時は事実確認の体制が今ほど厳しくなかったのか。どちらにせよ、有段者ではないのに「二段」と紹介されてたって、かなりザックリした話じゃないか。
肖像権管理の複雑さ
もう一つ面白いのが、松田優作の肖像権や名義の管理。2020年現在、肖像権はセントラル・アーツ(東映)が管理していて、キャラクターライセンシングは1998年に設立されたオフィス作が担当しているらしい。
つまり、松田優作という人物が亡くなった後も、その名前や顔を使う権利が複数の企業に分散されてるってわけだ。これはドラマの配信化やグッズ化なんかに関係してくるんだろう。実は最近、昭和の名作ドラマがNetflixやAmazonで配信されるようになったから、そこで松田優作の作品が「新発見」されてる可能性もある。
昭和の男臭い映画スターへの再評価
正直なところ、今の若い世代が松田優作を見ると、すごく新鮮に映るんじゃないかと思う。CGもなければ、デジタル修正もない時代の、本当にシンプルな演技。183cmの体格と渋い顔で、セリフをブっきらぼうに言う。そういう「昭和の男」像が、今のメディアにはあんまりない。
SNSで盛り上がってるのって、昔の映像を「今見る」ことの衝撃かもしれない。プロフィールの空手二段みたいな小さな違和感も、逆にリアルさを感じさせるし。完璧に整理された現代と違う、ざっくりとした時代感。
なんにせよ、40年近く前に亡くなった人がバズるって、日本の映像文化がすごく奥深いってことなんだろう。松田優作の作品、一度ちゃんと見てみようかな。
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