平愛梨、海外生活7年超えのリアル——「ピラりん」の今に思うこと

平愛梨

平愛梨、海外生活7年超えのリアル——「ピラりん」の今に思うこと

最初に気になったのは、正直「名前の読み方」だった

SNSで「平愛梨」という名前を見かけたとき、最初は「たいら あいり」って読むんだ、と少し意外な気持ちになった。なんとなく「ひら」と読むものだと思い込んでいたから。調べてみたら1984年12月12日生まれ、兵庫県神戸市で生まれて明石市出身のタレント・女優さんらしい。愛称は「ピラりん」。これまた独特でかわいい。

ライジングプロダクション所属で、夫はあの長友佑都選手。結婚後は本名が「長友 愛梨」になっているというのも、なんかちょっとドラマチックだなと思った。

2017年からずっと「海外」という選択

調べて一番「すごいな」と感じたのが、2017年以降の生活スタイル。長友選手の所属チームの移籍に伴って、イタリア・トルコ・フランスと、複数の国を渡り歩いてきたという事実。7年以上、海外生活が続いている計算になる。

これ、簡単そうに聞こえるけど、実際はかなりタフな選択だと思う。日本での仕事やキャリアを一度手放して、言語も文化も違う国に家族単位で移っていく。しかも一か国じゃなくて、イタリア→トルコ→フランスと複数国。その都度、生活を作り直す必要があるわけで。

正直、アスリートの妻という立場って、外から見るとキラキラして見えがちだけど、実態はかなりの「サポート職」だよなとも感じる。移住のたびに子どもの学校、住む場所、日常の買い物ルートまで全部リセット。それを何度もやってきたということ。

タレント・女優としての「平愛梨」はどこへ

海外在住になってから、テレビで見る機会はぐっと減った気がする。それはそうだよな、とも思う。日本にいないんだから。ただ、SNSを通じて生活の様子を発信し続けているらしく、そういう「新しい見せ方」を自然にやっているところが、今っぽいなとも感じた。

女優・タレントとしてのキャリアを考えると、海外生活の長期化は決してプラスだけではないはず。でも、それを選び続けているということには、何か本人なりの軸があるんだろうと思う。周囲に流されてそうしているというより、自分で決めている感じが伝わってくるから、なんとなく見ていて清々しい。

「ピラりん」という愛称が妙に似合う理由

愛称の「ピラりん」、最初聞いたときは少し笑ってしまったけど、なんか不思議と似合う。「平(タイラ)」からきているんだろうけど、どこか抜け感があって、親しみやすさを感じさせる。ガチガチのブランドイメージではなく、ちゃんと「人間っぽさ」が残っている感じ。

神戸・明石出身というのも、個人的にはなんか腑に落ちる気がした。関西出身の人って、どこかに「地に足ついた感覚」を持っている人が多い印象があって、平愛梨さんもそういう空気をまとっている気がする。完全に私の主観だけど。

これだけ長く海外にいて、それでも話題になるということ

日本を離れて7年以上。それでもこうして検索されて、話題になる。それ自体がひとつの答えな気もする。特別派手なスキャンダルがあるわけでも、突然バズった投稿があるわけでもなく、じわじわと存在感を保ち続けているというのは、けっこうすごいことだと思う。

海外を転々としながら、家族と暮らして、自分のペースで発信を続ける——そういう生き方が、今の時代のどこかに刺さっているのかもしれない。羨ましいとか大変そうとか、いろんな感情が混ざるけど、少なくとも「自分の人生を生きてる人だな」という印象は残った。

また何か動きがあったらチェックしてみようと思う。


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