相川七瀬、大学院へ…あの90年代の"反骨ロックアイコン"が今、神道を本気で学んでいる件

相川七瀬、大学院へ…あの90年代の"反骨ロックアイコン"が今、神道を本気で学んでいる件
正直、最初にこのニュースを見たとき「え、相川七瀬って今何してるの?」って素直に思った。SNSで名前が流れてきて、思わず二度見した。あの『MUGEN』を歌ってた人が……大学院?
「Rock me baby」が遠い昔みたいに感じた
相川七瀬といえば、1975年2月16日生まれ、大阪府大阪市東淀川区上新庄出身の女性歌手。90年代後半にavex traxから次々とヒットを飛ばし、あの時代のロックシーンをけん引してきた存在だ。エイベックス、avex trax、motorodというレーベル名を見て「あ、まだその体制なんだ」とちょっと懐かしくなった。所属はファウンテン、マネジメントはJ-BRAVEと業務提携しているらしい。
音楽活動だけじゃない。詩人、絵本作家、カラーセラピスト。この肩書きの多さ、知らなかった人も多いんじゃないかな。私も正直、歌手としてしか認識していなかった。
國學院大學を卒業して、さらに大学院へ
で、本題。
相川七瀬は國學院大學神道文化学部を卒業していて、2024年4月には同大学の大学院へ進学している。これが今、話題になっている理由のひとつだ。神道文化学部って、そもそも相当マニアックな学部だと思う。それを「卒業」で終わらせず、大学院まで進むって、もはや趣味とか興味レベルの話じゃない。本気だ。
「芸能人が大学に入った」という話はたまに聞くけど、大学院となるとまた話が違う。論文書くんだよ?研究するんだよ?しかも神道を。
なんで神道なんだろう、とずっと考えてた
これ、調べてもはっきりした「きっかけ」みたいなものが出てくるわけじゃないんだけど、個人的にはなんとなく納得できる気がしている。彼女の音楽って、激しいロックの中にどこか「日本らしさ」みたいなものがあったと思うし、詩人としての活動も含めて、言葉や精神世界に強い関心があったんじゃないかって。カラーセラピストという肩書きも、人の内面や感覚に向き合う仕事だし、全部どこかでつながってる気がする。
思ってたより、ずっとずっと深いところで自分のやりたいことを追いかけてきた人なんだなと、素直に感じた。
あの時代を知ってる人ほど、ちょっとざわつく話
90年代にティーンだった人たちにとって、相川七瀬はある種の「反骨心のアイコン」だったと思う。それが今、神道を大学院レベルで研究している。このギャップというか、振れ幅というか……なんか、かっこいいな、と思ってしまった。
売れて、時代が変わって、それでも自分の「面白いと思うこと」に全力でいられる人って、案外少ない。
年齢でいえば2025年現在、50歳。大学院生の50歳。そのフレーズだけでも、なんかグッとくるものがある。
知らなかった相川七瀬を、少し知った気がする
今回調べてみて、自分の中の「相川七瀬像」がガラッと更新された。音楽の世界にいながら、詩・絵本・カラーセラピー・神道研究と、ジャンルを超えて自分の世界を広げ続けている人。avexと契約を続けながら、國學院の大学院に通っている人。
そのアンバランスさが、逆にすごくリアルで、好きだと思った。
また何か動きがあったら追いかけたい、そう思わせてくれる話だった。
📚 関連書籍・商品
※Amazonアソシエイトリンクを使用しています
コメント
コメントを投稿