サンリオ株価が急騰?ハローキティ一筋の会社に何が起きているのか
サンリオ株価が急騰?ハローキティ一筋の会社に何が起きているのか
正直、最初はびっくりした
SNSのタイムラインを流し見していたら、「サンリオ 株価」というワードがちらほら目に入ってきた。サンリオって、あのハローキティやシナモロール、ポムポムプリンのサンリオでしょ?キャラクターグッズやグリーティングカードを売ってる、どちらかというと「かわいいもの好きの女の子向け」なイメージの会社。それが株式市場で話題になっているとは、正直ちょっと意外だった。
気になったので自分なりに調べてみた。
そもそもサンリオってどんな会社?
改めて整理すると、株式会社サンリオ(英: Sanrio Company, Ltd.)は、東京都品川区大崎にあるゲートシティ大崎に本社を置く日本企業。主な事業は、キャラクターグッズやグリーティングカードなどのソーシャルコミュニケーションギフト商品の企画・販売、それからテーマパークの運営など。みどり会の会員企業でもあり、三和グループに属しているという、なかなかしっかりとした企業グループの一角でもある。コンピュータエンターテインメント協会の正会員でもあるらしく、ゲームやデジタル方面にも一定の関わりがある会社だということがわかった。
「グリーティングカード屋さん」くらいのイメージしかなかった自分には、思ってたより事業の幅が広い会社だったという発見がある。
キャラクタービジネスの底力、侮れない
サンリオといえばやっぱりキャラクター。ハローキティを筆頭に、世界中で認知されているキャラクターを複数抱えているというのは、純粋にすごいことだと思う。しかも近年は「サンリオキャラクター大賞」がSNSで毎年盛り上がったり、シナモロールやクロミが若い世代に刺さっていたりと、キャラクターの人気が再燃している空気感がある。
そのあたりが株価にも影響しているのかもしれない、と素人ながら感じた。
キャラクタービジネスって、一度ファンがつくとブランドロイヤリティがすごく強い。ディズニーとかサンリオとか、「好きなキャラクターのグッズだから買う」という購買行動は、景気に左右されにくい部分もあるんじゃないかと個人的には思っている。もちろん素人考えではあるけど。
話題になるとき、株価ってどう動くの?という素朴な疑問
株に詳しいわけではないので大きなことは言えないけど、企業が話題になるとき、良い話題であれ悪い話題であれ、株価が動きやすいというのはなんとなく知っている。サンリオの場合、ここ数年でキャラクターの人気が若い世代に広がっていること、海外展開の強化、そしてテーマパーク運営なども含めたエンタメ事業の多角化あたりが、投資家にとって魅力的に映っているのかもしれない。
実際、三和グループという大きな企業グループの一員であるという安定感も、投資対象として見たときの信頼感につながっているのかも。
「かわいい」が経済を動かす、という現実
調べながら一番感じたのが、これ。「かわいい文化」って、日本が世界に誇るソフトパワーのひとつとよく言われるけど、それが実際に株式市場でも注目される経済的なパワーになっているというのは、なんか素直に面白いと思った。
ハローキティが世界で愛されて、シナモロールがSNSでバズって、それが品川区大崎のゲートシティにある会社の株価を動かしている。なんか壮大な話だな、と。
投資をするかどうかはともかく、サンリオという会社をちゃんと見てみると、単なるキャラクターグッズメーカーじゃない顔がたくさんあった。これを機にもう少し追いかけてみようと思っている。
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