池田エライザ、ただのモデルじゃなかった——その多才さに今さら気づいた話

池田エライザ、ただのモデルじゃなかった——その多才さに今さら気づいた話
最初の印象、正直ナメてた
名前は知ってた。顔も知ってた。でも「CanCamのモデルさんでしょ?」くらいの認識で止まってた。それがつい最近、SNSで流れてきた投稿をきっかけに調べてみたら——思ってたより、というか思ってたのと全然違う人だった。
池田エライザ。1996年4月16日生まれ、現在28歳。フィリピン生まれ、福岡市育ち。英語表記は「IKEDA Elaiza」で、本名・旧芸名は「池田 依來沙(いけだ えらいざ)」というらしい。名前の響きと雰囲気から漠然とハーフなのかなとは思ってたけど、フィリピン生まれというのはちゃんと知らなかった。
肩書きが多すぎて一瞬混乱する
Wikipediaを開いて最初に目に入ったのが、肩書きの多さだった。
女優、歌手、ファッションモデル、映画監督、タレント。
5つある。映画監督まである。これ、同一人物の話?ってなった。しかも『ニコラ』と『CanCam』の元専属モデルで、所属事務所はエヴァーグリーン・エンタテイメント。ニコラといえばティーン向けのファッション誌で、そこから始まってCanCamまで上り詰めたんだから、モデルとしてのキャリアだけでも十分すごい話なんだけど——そこに「映画監督」がぶち込まれてる違和感というか、インパクトというか。
正直、最初は「映画監督って名乗ってるだけじゃないの?」と斜に構えてた。でも調べれば調べるほど、ちゃんと実績として積み上げてる人だとわかってくる。
福岡出身って、なんか納得する不思議
フィリピン生まれで福岡育ちというバックグラウンドが、彼女のビジュアルやキャラクターの「どこか掴みどころのない魅力」につながってる気がしてならない。日本人的な感性もありつつ、どこか異国の空気が滲んでる——みたいな印象を持ってた人、自分だけじゃないと思う。
それがフィリピン生まれという出自を知って、なんとなく腑に落ちた。育ちは福岡市というのも、九州っぽいおおらかさ?みたいなものを勝手に重ねてしまった。根拠はないけど。
「モデル上がりの俳優」という枠に収まらない理由
モデル出身の女優って、失礼ながら「演技はまあ…」ってなるケースも少なくない。でも池田エライザに関しては、そのレッテルがあまり機能しないらしい。映画監督まで手がけてるということは、作品を「作る側」の視点も持ってるわけで、演じることへのアプローチも違ってくるんじゃないかと思う。
カメラの前に立つだけじゃなく、カメラの後ろにも立てる人。それってかなり稀有なポジションだ。
歌手活動もしてるとなると、もはやエンタメ全方向に手を伸ばしてる状態で、器用すぎて逆に「何が本業なの?」ってなる感覚もある。でもそれが今の時代の「アーティスト」の形なのかもしれないとも思う。一つの肩書きに縛られない生き方。
28歳で、まだこれから
1996年生まれということは、今年28歳。女優としても監督としても、まだキャリアの途中——というかむしろ、これから本格的に化けそうな予感がする年齢だ。
調べる前の自分は、正直「池田エライザ=きれいなモデルさん」で思考停止してた。でもそれは完全に表面だけ見てた話で、フィリピン生まれという背景、ニコラからCanCamへのモデルキャリア、そして女優・歌手・映画監督という多層的な活動——全部つながって一人の人間を作ってる。
SNSで名前を見かけてなんとなく調べただけなのに、気づいたらかなり長い時間読み込んでた。それ自体が、彼女の「続きが気になる」引力みたいなものを証明してる気がして、ちょっと悔しかった。
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