伊勢ヶ濱部屋、今なぜこんなに名前を聞くのか調べてみた

伊勢ヶ濱部屋

伊勢ヶ濱部屋、今なぜこんなに名前を聞くのか調べてみた

タイムラインで何度も見かけて、気になって調べ始めた

正直、相撲にそこまで詳しいわけじゃない。でも最近、SNSやニュースで「伊勢ヶ濱部屋」という名前を�妙によく見かける気がして、なんとなくスルーできなくなった。「あ、また出てきた」って感じで。そういう「なんか気になる」って感覚、わりと大事にするタイプなので、少し自分で調べてみることにした。

そしたら思ってたより奥が深くて、気づいたらかなり読み込んでいた。

「安治川部屋」が前身、という意外な事実

まず知らなかったのが、伊勢ヶ濱部屋には「前身」がある、ということ。その名も安治川部屋(あじがわべや)。Wikipediaにも「前身の安治川部屋についても併せて記述する」と書いてあって、今の伊勢ヶ濱部屋がいきなり存在したわけじゃないことがわかる。

相撲部屋って、名前が変わったり、統合されたり、分家したりと、歴史がけっこう複雑なんだな、と改めて感じた。「部屋」という単位がひとつの家みたいなもので、その家の歴史が積み重なっているイメージ。

伊勢ヶ濱部屋は日本相撲協会所属で、伊勢ヶ濱一門に属している。この「一門」という概念も、相撲をよく知らない人間にはちょっとわかりにくいところなんだけど、要するに相撲界にはいくつかの大きなグループがあって、部屋はそのどこかに属しているらしい。伊勢ヶ濱部屋はその中でも伊勢ヶ濱一門という系譜に連なっている。

名前の重さ、みたいなものを感じた

「伊勢ヶ濱」という名前、声に出してみるとなんか風格がある。

相撲の世界って、しこ名にしても部屋の名前にしても、言葉そのものに歴史が染み込んでいる感じがする。安治川から伊勢ヶ濱へと受け継がれてきたものが、今もこの部屋の名前の中に生きているんだと思うと、ちょっとグッとくるものがある。大げさかもしれないけど、本当にそう感じた。

「部屋」って何を背負っているんだろう

調べながらずっと引っかかっていたのが、相撲部屋という存在そのものへの興味。力士たちは部屋に入って、そこで寝食をともにしながら稽古をして、師匠(親方)のもとで育っていく。伊勢ヶ濱部屋もそういう場所として、長い時間をかけて力士を育ててきた。

前身の安治川部屋から数えれば、その歴史はさらに長い。どれだけの力士がここから生まれ、土俵に立ってきたのか。そう考えると、「部屋」というのは単なる稽古場じゃなくて、人の人生が積み重なる場所なんだな、と思う。

今話題になっているからこそ、知っておきたかった

話題になっているときに「なんとなく名前だけ知ってる」で終わるのと、ちゃんと背景まで調べるのとでは、その後のニュースの見え方がまったく違う。伊勢ヶ濱部屋についても、安治川部屋という前身があること、伊勢ヶ濱一門という大きな系譜の中にあること、日本相撲協会という組織に属していること、この3つを知っているだけで、今後の報道が立体的に見えてくる気がする。

相撲、ちゃんと見たことなかったけど、こうやって一つの部屋を入り口にすると、なんか急に親近感が湧いてくる不思議。伊勢ヶ濱部屋、これからもう少しちゃんと追いかけてみようと思っている。


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