シュヴァルグラン、佐々木主浩の"偉大な馬"はなぜ今ネットで話題になってるのか
シュヴァルグラン、佐々木主浩の"偉大な馬"はなぜ今ネットで話題になってるのか
競馬ニュースをスクロールしていたら「シュヴァルグラン」という名前がやたら目に入るようになった。正直、競馬にそこまで詳しくない自分でも気になるレベルで話題になってる。調べてみたら、この馬の背景がめちゃくちゃ興味深かった。
投手・佐々木主浩がオーナーの競走馬
シュヴァルグラン。欧字名はCheval Grand。2012年3月14日生まれの競走馬兼種牡馬だ。
ここからが面白いんだけど、この馬の馬主が誰かというと、プロ野球・横浜ベイスターズで活躍した投手の佐々木主浩。え、野球選手が競馬?みたいな感覚が最初はあったけど、実業家として競馬にも携わってるんだろうな。
馬名の由来がフランス語で「偉大な馬」という意味らしい。なんか華があるネーミング。
ジャパンカップを制した実力馬
成績を見てみると、2017年にジャパンカップ(GI)を勝っている。GIというのは競馬の中でも最高クラスのレース。そこに勝つということは、日本を代表する競走馬のひとつということだ。
ほかにも2016年の阪神大賞典(GII)とアルゼンチン共和国杯(GII)を勝利。安定した成績を残してる。思ってたより本格的な実力馬で驚いた。
ヴィルシーナ、ヴィブロス...この血統が尋常じゃない
ただ、このシュヴァルグランが話題になる本当の理由は、おそらく血統にある。
半姉にヴィルシーナという馬がいる。この馬、2012年の牝馬三冠すべてで2着になったあと、2013年・2014年のヴィクトリアマイルを連覇した馬らしい。え、2着?3回も?という微妙さと、その後の連覇という強さ。競馬ファンの中では相当知られた馬なんだろう。
そして半妹にヴィブロスがいる。こっちは2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを制してる。ヴィルシーナもヴィブロスも父はディープインパクト。つまり、シュヴァルグランの父も同じディープインパクト系統の馬ということになるのかな。
要するに、シュヴァルグランの周囲の馬たちがいちいちG1・G2を勝ってる。このレベルの血統が同じ馬主・同じ系統で集結してるって、かなり珍しいんじゃないか。
佐々木主浩がなぜ競馬に?
思うに、佐々木主浩というレジェンド投手が競馬界で"偉大な馬"を何頭も所有してるという事実そのものが、ネット民をざわつかせてるんだと思う。野球と競馬、全く違う業界なのに、その人が両方で高い成果を出してる。なんか背景にあるストーリーがありそうだ。
実際のところは分からないけど、こういう「意外な繋がり」「知らなかった一面」って、SNSで急速に拡散されるポイントなんだろう。
競走馬から種牡馬へ
現在のシュヴァルグランは種牡馬として活動中らしい。つまり、レースの現役を引退して、次の世代を生み出す側に回ってるわけだ。ジャパンカップを勝った血統が、これからどんな馬を生み出すのか。競馬ファンからしたら、そっちの方が今後の楽しみなんだろう。
正直、競馬のことを深く知らない自分でも、「佐々木主浩×シュヴァルグラン×偉大な血統」という組み合わせは、なんか物語性があって面白い。ニュースフィードに流れてくるのは、こういう「背景がある話題」なんだなと改めて感じた。
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