引退から数年…それでも安室奈美恵が色褪せない理由、ちゃんと考えてみた
引退から数年…それでも安室奈美恵が色褪せない理由、ちゃんと考えてみた
タイムラインに突然流れてきた
先日、SNSを何気なくスクロールしてたら「安室奈美恵」がトレンドに入ってて、思わず二度見した。「え、引退したよね?何かあった?」って。調べてみたら特に新しいスキャンダルとか復帰報告とかじゃなくて、ただ純粋に「好きだった」「また聴いてる」って声が集まってるだけだった。
それがなんか、すごく刺さった。
改めて経歴を見て、やっぱりすごい人だった
一応ちゃんと調べ直してみたんだけど、安室奈美恵さんは1977年9月20日生まれ、沖縄県那覇市首里石嶺町出身の元歌手・ダンサー。1990年代後半から2010年代にかけて、次々と記録を塗り替えてきた「平成を代表する歌姫」として知られている。
同時期に活躍した浜崎あゆみさんと並んで、当時最も支持された女性アーティストの一人、という表現がWikipediaにもあった。「二強」って感じ、当時リアルタイムで知ってる人には刺さる表現だと思う。正直、あの時代の音楽シーンって今思い返しても密度が濃かった。
引退の発表、あの日のこと
2017年9月20日。これ、自分の40歳の誕生日なんですよね。その日に公式サイトへメッセージをアップして、芸能界引退を発表した。
誕生日に引退発表って、普通に考えたら切ない気もするんだけど、なんか安室さんらしいなとも思って。節目をちゃんと自分で決める、みたいな。そして2018年9月16日をもって正式に引退。最後まで自分のペースで幕を引いた。
あの頃ニュースで見てた記憶、なんとなく残ってる。「本当にやめるんだ」って、どこかまだ信じられなかった感覚も。
今も映像が流れてる、という事実
ここが個人的に一番「へえ」と思ったところ。引退した有名人の映像って、本人の意向でモザイク処理されたり、番組からカットされたりすることが多いらしい。でも安室奈美恵さんの場合、引退後も音楽番組などで映像が普通に流れているっていう。
これって、地味にすごいことだと思う。消えることを選ばなかったというか、作品は残していくという姿勢に見えた。本人がどう考えてるかは分からないけど、ファンにとってはその判断がどれだけ救いになってるか。「会えないけど、あの映像は見られる」って全然違う。
なぜ今も語られるのか、正直なところ
思ったより深く考えてしまった。
たぶん安室さんって、「消費されなかった」人なんだと思う。時代に飲み込まれそうになりながらも、常に自分のスタイルを更新し続けて、最後は自分のタイミングで去った。その潔さみたいなものが、今の時代にむしろ響いてるんじゃないかと感じる。SNSで何でも発信できる時代だからこそ、何も言わずにいる人の存在感ってすごく大きい。
引退しても語られる人と、活動してても忘れられる人がいる。安室奈美恵という名前が今もトレンドに上がるのは、単純に「楽曲が好き」だけじゃなくて、その生き方ごと刻まれてる人たちがいるからなんだろうな、と。
久しぶりに曲、聴き直してみた
記事書きながら、何曲か引っ張り出して聴いてみた。全然古くない。というか、むしろ今聴くほうが沁みる曲もあった。それだけで、もう答えが出てる気がした。
📚 関連書籍・商品
※Amazonアソシエイトリンクを使用しています
コメント
コメントを投稿