ピースワンデュック、調べたら柴田善臣との関係が出てきた件
ピースワンデュック、調べたら柴田善臣との関係が出てきた件
SNSで見かけて「なにこれ?」ってなった
正直、最初は名前を見ても何も思わなかった。「ピースワンデュック」——競馬に詳しくない人には、これが馬の名前なのかチームの名前なのかすらわからないと思う。自分もそのひとりだった。でも、タイムラインに何度も流れてくるから、ちょっと調べてみることにした。
そしたら、思ってたより深い話が出てきた。
柴田善臣という名前が引っかかった
調べていくうちに出てきたのが、騎手・柴田善臣(しばた よしとみ)の名前。1966年7月30日生まれ、現在もJRA美浦トレーニングセンター所属の現役騎手で、日本騎手クラブの相談役も2010年から務めているというベテラン中のベテランだ。
この人、ファミリーがまたすごくて。次男の柴田健登は騎手候補生として伊藤圭三厩舎・高橋祥泰厩舎・田島俊明厩舎を経て、現在は金沢競馬の厩務員として競馬の世界に携わっている。三男の柴田陸樹はオートレース選手。競馬とオートレース、モータースポーツ系のスピード感ある世界を兄弟でそれぞれ歩んでいるのが、なんかカッコいいなと思った。
さらに家系を辿ると、元調教師の柴田政見・柴田政人、元騎手の柴田利秋は善臣の叔父にあたる(善臣の父が長兄)。そして元プロ野球選手で埼玉西武ライオンズに所属していた柴田博之は、利秋の息子、つまり従兄弟にあたるという。競馬界とプロ野球が同じファミリーツリーに乗っているって、なかなかない話だと思う。
「ピースワンデュック」との接点
柴田善臣とピースワンデュックの関係が話題になっているのは、この馬に善臣が騎乗しているという文脈から。レースの結果や騎乗選択について、ファンの間でさまざまな声が上がっているらしい。詳細な着順や日付については今後も続報を追いたいところだけど、少なくとも「なぜ今この馬が話題か」という入口には、柴田善臣というベテラン騎手の存在がある。
1966年生まれ、今年で58歳。それでも現役で騎乗しているという事実だけで、競馬の世界の厳しさとロマンを同時に感じてしまう。
一般人が競馬に引っ張られる瞬間ってこういうとき
競馬に詳しくなくても、人間ドラマとして見ると急に面白くなる。柴田善臣という名前ひとつ調べるだけで、騎手・調教師・オートレース選手・プロ野球選手がひとつのファミリーに集まってくる構図が見えてくる。これ、普通にドラマになるレベルだと感じた。
ピースワンデュックという馬の名前がまた話題になったとき、自分はもう「あの柴田善臣が乗っている馬」という文脈で見られる気がする。そのくらい、今回調べたことは頭に残った。
競馬って、馬だけじゃなくて「人」を追うスポーツなんだなと、改めて思った出来事だった。
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