サンフレって何?調べたら日本と全然関係なかった件
サンフレって何?調べたら日本と全然関係なかった件
「サンフレ」でSNSがざわついてたので、とりあえず検索した
タイムラインに「サンフレ」って単語が流れてきたとき、正直サンフレッチェ広島のことだと思ってた。サッカー好きな友人のポストかな、くらいの感覚で流し見してたんだけど、なんか様子がおかしい。いつものサッカーの話じゃない雰囲気。
気になって検索してみたら、全然違う話だった。
イタリアにあった、人口3,000人の小さな町
サンフレ(イタリア語表記:Sanfrè)は、イタリア共和国のピエモンテ州、クーネオ県にあるコムーネ(日本でいう市町村みたいな基礎自治体)。人口はおよそ3,000人。
ピエモンテ州といえば、トリノがある北イタリアのあの地域。ワインやチョコレートで有名なエリアで、クーネオ県はその南部に位置している。のどかな農村地帯のイメージが強い場所で、サンフレもそういう雰囲気の小さな町らしい。
人口3,000人って、かなり小規模。日本でいうと、過疎が進んだ山間の村とか、離島の集落みたいなスケール感。そんな町が急に話題になるって、どういうことなんだろうとさらに興味が湧いた。
「小さな町」が話題になるときの、あのパターン
調べながら思ったのは、こういう「人口数千人規模の海外の小さな町」が突然バズるとき、だいたいいくつかのパターンがある、ってこと。
有名人のルーツだったとか、映画や作品の舞台になったとか、あるいは日本語で読むとなんか面白い地名だとか。サンフレの場合、「サンフレッチェ広島」と名前が似ているっていう点で、サッカーファンがざわつくのはわかる気がする。実際、サンフレッチェの「フレッチェ」はイタリア語で「矢」を意味するし、イタリア語圏の地名との親和性みたいなものを感じる人もいるのかもしれない。
ただ、直接的な関係があるかどうかは今のところ私には確認できていない。あくまで「名前が似てて面白い」くらいのレベルで話題になってる可能性も全然ある。
思ってたより、地名ってドラマがある
今回サンフレを調べてみて、改めて感じたのが「地名って調べ出すとキリがないな」ってこと。
クーネオ県だけでも、似たような小さなコムーネが無数にあって、それぞれに歴史や文化がある。人口3,000人の町にも、長い時間の積み重ねがあるわけで、SNSで一瞬バズったからといって消費して終わりにするのはちょっともったいない気がしてきた。
正直、最初は「なんか面白ワードが流れてきたな」くらいの気持ちで検索しただけだったのに、気づいたらピエモンテ州の地図とか眺めてた。こういう脱線、わりと好き。
サンフレ、名前だけで旅したくなる
「サンフレ」って語感、なんか良くないですか。声に出してみると、ちょっとおしゃれな響きがある。イタリアの小さな町の名前って、それだけで絵になる感じがして、勝手に石畳とかブドウ畑とかが浮かんでくる。
人口3,000人の町に、いつかふらっと行ける日が来たら面白いな、なんて思いながらこれを書いている。旅の目的地って、こういうどうでもいいきっかけで決まることが多い気がするので。
サンフレ、覚えておこうと思う。
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