中日「マスター」阿部寿樹、その愛称の裏に滲む職人気質
中日「マスター」阿部寿樹、その愛称の裏に滲む職人気質
「マスター」って何者?と思って調べ始めた
SNSで「マスター」「マスター」って何度か見かけて、最初はバーのオーナーか何かの話かと思ってた。違った。中日ドラゴンズの内野手・外野手、阿部寿樹選手のことだった。
愛称が「マスター」。なんか渋い。
まず基本のプロフィールから整理する
阿部寿樹選手、フルネームで「あべ としき」と読む。1989年12月3日生まれで、出身は岩手県一関市。右投右打で、中日ドラゴンズに所属するプロ野球選手だ。ポジションは内野手と外野手、つまりユーティリティプレイヤーとして複数のポジションをこなせるタイプらしい。
岩手県一関市出身というのが個人的には少し意外だった。東北出身のプロ野球選手って、なんというか、その土地の粘り強さみたいなものが滲み出てる気がして、勝手にそういうイメージを重ねてしまう。
「マスター」という愛称が妙にはまってる気がする
この愛称、最初聞いたときは笑いそうになったけど、調べていくうちにじわじわ納得してきた。「マスター」って、バーや喫茶店の主人みたいなニュアンスがあるじゃないか。どっしり構えて、場を仕切って、何でもこなす。そういうベテランの落ち着きというか、頼られる存在感というか。
内野も外野もこなせるユーティリティプレイヤーという特性を考えると、「マスター」という愛称はむしろ的確なのかもしれない。どのポジションでも「任せろ」と言える選手。チームの中でそういう立ち位置にいる人間に、自然とその愛称が定着したんじゃないかと思う。完全に個人的な想像だけど。
1989年生まれという世代について少し考えた
1989年12月生まれということは、今年で35歳になる計算だ。プロ野球選手としては、いわゆるベテランの域に入ってくる年齢。若手がどんどん台頭してくる中で、こういうベテランユーティリティプレイヤーがチームにいるかどうかって、意外と大きいと思っている。
正直、スター選手ではないのかもしれない。でも、毎年ロスターに名前があって、複数ポジションをこなして、チームを支えている。そういう選手がいてこそのプロ野球というか、チームスポーツの奥深さというか。そういうことを改めて感じた。
岩手から這い上がってきた選手が、「マスター」という愛称でドラゴンズに根付いている。なんかそれだけで、一つのドラマだと思ってしまうのは大げさだろうか。
話題になっているのは、たぶんそういう存在感のせい
今なぜ阿部寿樹選手が話題なのか、正確なきっかけは私にはまだわかっていない。でも、こうして調べてみると「ああ、こういう選手がいるんだ」という発見があった。華やかな数字だけがプロ野球じゃないし、愛称一つに選手の人柄やチームでの役割が詰まってることもある。
「マスター」阿部寿樹。覚えておこうと思った。
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