アストロズがカージナルス相手に動いた——テキサスの球団、静かにアツい

アストロズ 対 カージナルス

アストロズがカージナルス相手に動いた——テキサスの球団、静かにアツい

タイムラインで流れてきた、この対戦カード

「アストロズ 対 カージナルス」って、SNSでさらっと流れてきたとき、正直「あ、MLB絡みか」くらいの感覚だった。でもなぜかスクロールが止まって、そのまま調べ始めてしまった。こういう「なんとなく気になる」って、たいてい何かある。

で、ちょっと掘り下げてみたら、思ってたよりずっと背景が濃かった。

アストロズって、どこの球団だっけ

改めて確認したんだけど、ヒューストン・アストロズ(Houston Astros、略称:HOU)は、MLBのアメリカンリーグ西地区に所属するプロ野球球団。本拠地はテキサス州ヒューストンにある「ダイキン・パーク」。

ダイキン・パーク、って聞いて「あの空調のダイキン?」ってなった人、自分だけじゃないと思う。日本企業がMLBの球場名に入ってるの、なんかちょっとうれしい感じがするのは気のせいか。

テキサス州ヒューストンを本拠地にしているだけあって、地元の熱量がすごい球団というイメージ。アストロズといえば数年前にワールドシリーズで強さを見せていたし、「強豪」という印象がある人も多いんじゃないだろうか。

カージナルスとぶつかる意味

一方のセントルイス・カージナルスも、MLBの中では歴史と実績を持つ球団。ナショナルリーグ中地区の所属で、アストロズとはリーグが違う。

つまりこれ、インターリーグ(交流戦)の対戦なんだよね。アメリカンリーグとナショナルリーグ、普段は別々に戦ってる球団同士がぶつかるカード。日本でいうパ・リーグとセ・リーグの交流戦みたいなイメージが近いかもしれない。

こういう「普段会わない同士」の対戦って、なんか特別感があると思う。ファン同士のリアクションもざわつくし、話題になりやすい。今回SNSで盛り上がってたのも、そういう背景があるんじゃないかなと感じた。

ダイキン・パークという舞台

アストロズのホームゲームであれば、舞台はダイキン・パーク。このスタジアム、屋根が閉じる「ドーム型」として有名で、テキサスの夏の暑さ対策として機能している。

真夏のヒューストンって、体感温度が40度近くなることもあるらしい。そんな環境で屋外で野球なんてできないよ、っていう話で、だからこそ空調完備のドーム球場が必要になる。ダイキンの名前が冠されてるのも、なんか納得感ある。

「強いアストロズ」に今どう向き合うか

正直なところ、アストロズってちょっと複雑なイメージを持ってるMLBファンも多いと思う。数年前のサイン盗み問題で世間を騒がせた球団でもあるから。あの騒動を知ってる人からすると、今もそのイメージが残ってるかもしれない。

でも時間が経って、ロスターも変わって、球団として前に進んでいる部分もある。スポーツって、そういう「過去と今」が常に混在してるのが面白いし、難しいところでもある。今回のカージナルスとの対戦も、そういう積み重ねの上にある一戦だと思うと、なんか感慨深い。

野球って、調べ始めると止まらない

今回、「アストロズ 対 カージナルス」というキーワードひとつから、球団の本拠地、スタジアムの名前、リーグの仕組みまで芋づる式に調べてしまった。

こういう「ふとした引っかかりから深掘りする」の、やめられない。MLBに詳しいわけじゃないけど、だからこそ新鮮に面白いと感じる部分があるのかも。テキサスとセントルイス、地理的にも文化的にも全然違う2都市の球団がぶつかる。それだけでなんかドラマがある気がして、続きが気になっている。


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