GitHub Copilotが勝手にコード書いてくれる時代が来たらしい、でも本当に大丈夫?

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GitHub Copilotが勝手にコード書いてくれる時代が来たらしい、でも本当に大丈夫?

最近SNSで「GitHub Copilot」という言葉をよく見かけるようになった。プログラマーの友人が「これ使うと本当に楽」とか言ってるし、ニュースでも取り上げられてる。正直、AIが人間の代わりにコード書くってどういう未来なの?って思ってたから、自分でちょっと調べてみることにした。

調べてみて驚いたのが、GitHub CopilotってGitHubとOpenAIが一緒に開発したAIアシスタントで、2021年6月29日に発表されたらしい。もう3年以上前の話なんだ。知らなかった。Visual Studio CodeとかVisual Studioなんかの開発環境で使えて、要はコードの自動補完をしてくれるツール。ただの補完じゃなくて、生成AIが使われてるってのがポイント。

え、でもなんでいま急に話題になってるの?

多分ChatGPTの爆発的な流行と関係があるんだと思う。ChatGPTはOpenAIが2022年11月にリリースした生成AIで、これがもう社会現象レベルで話題になった。みんながAIの可能性を意識し始めた瞬間、「あ、開発環境のAIアシスタントもあるんだ」って気づく人が増えたんじゃないか。連鎖反応みたいな感じで。

実は似たようなサービスは前からあった。Tabnineっていう同じく生成AIを使った自動補完ツールは2018年にはもう存在してるし、最近だとMistral AIっていうフランスの企業(2023年設立)が開発したDevstalっていうサービスも出てきてる。でも世の中的には「GitHub Copilot」の名前が一番強いんだろうな。GitHubはすごく大きなプラットフォームだし、OpenAIっていうブランドの力もある。

実際のところ、何ができるのか

GitHub Copilotの仕組みを理解してみると、大規模言語モデルを使ってコード生成をしてる。ユーザーが今書いてるコードの文脈から「次はこういうコードになるだろう」と予測して、補完案を出してくれる。ChatGPTが文字を生成する仕組みと基本的には同じ。

面白いのは、ユーザーが使う大規模言語モデルを選べるっていう点。つまり、同じGitHub Copilotでも、どのAIモデルで補完させるかを選択できるってことか。AIの質や処理速度も変わるだろうし、プログラマーとしても自分の好みで選べるのはいいと思う。

でも、プログラマーの仕事ってなくなっちゃわないの?

これが正直なところ、一番気になる疑問だった。AIが勝手にコード書いてくれるなら、人間のプログラマーって何をするんだろう。仕事がなくなるんじゃないかって思ったし。

ただ調べてみると、Copilotはあくまで「アシスタント」であって、最終的な判断は人間がしてる。生成されたコードが正しいかチェックする必要があるし、全体的な設計思想を考えるのは人間の仕事だし、テストを書くのも人間。つまり、面倒な部分的な自動補完は任せて、もっとクリエイティブで重要な部分に集中できるようになるってことか。

現在、GitHub Copilotは個人開発者向けとビジネス向けの両方で有料サブスクリプション形式で提供されてる。つまり、完全に自動化されたAIではなく、あくまで開発者のパートナーとしてのポジション。その辺りが大事なんだと思う。

実際のところ、プログラマーの中でもCopilotをうまく使いこなしてる人とそうでない人で、生産性が大きく変わり始めてるんじゃないかな。新しいツールを使えるかどうかで、スキルの差がより顕著になる時代がきたんだろう。怖いけど、同時にチャンスでもある。


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