伊勢ヶ濱部屋に何が起きている?ざわつくSNSを見て自分で調べてみた
伊勢ヶ濱部屋に何が起きている?ざわつくSNSを見て自分で調べてみた
タイムラインが急に「伊勢ヶ濱部屋」で埋まった日
正直、最初に見たときは「伊勢ヶ濱部屋ってそんなに有名な部屋だっけ?」くらいの認識だった。相撲は好きだけど、部屋の名前をすべて把握しているわけじゃない。でも、SNSのタイムラインに何度も流れてくるということは、何かある。そう思って自分で調べ始めた。
そこで初めてちゃんと知ったのだけど、伊勢ヶ濱部屋って、日本相撲協会所属の伊勢ヶ濱一門の部屋なんですね。前身は「安治川部屋(あじがわべや)」という部屋で、その歴史を引き継いでいる。名前が変わっているという事実だけでも、なんとなくドラマがある気がした。
「前身が安治川部屋」という事実に、思ったより重みがあった
安治川部屋から伊勢ヶ濱部屋へ。名前が変わるということは、師匠が変わったり、部屋の体制が変わったりすることを意味する。相撲の世界では、部屋の名前はその師匠の現役時代のしこ名に由来することが多い。だから「安治川」から「伊勢ヶ濱」になったということは、それだけの歴史の節目があったわけで。
調べながら、相撲部屋の「継承」ってすごく独特の文化だと改めて感じた。会社でいえば社名変更みたいなものだけど、それよりずっと個人の色が強い。師匠の名跡がそのまま部屋の看板になるわけだから。
伊勢ヶ濱一門という「括り」の存在感
伊勢ヶ濱部屋は、伊勢ヶ濱一門に属している。
相撲界には「一門」という概念があって、複数の部屋がグループを形成している。伊勢ヶ濱一門というのは、その中でも歴史のある一門のひとつ。こういう「一門制度」って、相撲を外から見ていると見えにくい部分なんだけど、実は力士の移籍や引退後の進路にも深く関わってくる、かなり重要な仕組みらしい。ざっくり言えば「相撲界の派閥」みたいなもの、と理解した。素人解釈だけど。
話題になるとき、その部屋の「背景」が急に見えてくる
SNSで何かが話題になると、それまで知らなかった情報が一気に流れ込んでくる。伊勢ヶ濱部屋についても、今回調べるまでちゃんと向き合ったことがなかった。でも調べてみると、前身の安治川部屋から続く歴史、伊勢ヶ濱一門という大きな括り、師匠の名跡を冠した部屋名の意味…思ってたより何層にも重なった背景がある部屋だった。
相撲って、土俵の上だけじゃなくて、こういう「部屋」「一門」「名跡」という見えにくい構造の中で動いている世界なんだなと、今さらながら実感している。
知れば知るほど、相撲界の複雑さが沼だった
今回、伊勢ヶ濱部屋をきっかけに相撲部屋の仕組みをちょっとだけ掘り下げたけど、正直まだ全然わかっていない部分の方が多い。一門の力関係とか、名跡の継承ルールとか、部屋の合併・分家の歴史とか。調べれば調べるほど「あ、ここにもつながりがある」ってなって、終わりが見えない。
それでも、SNSで名前を見かけて「なんとなく知っている気になっていた」部屋が、実はこれだけの歴史を持っているということを知れただけで、今場所の相撲の見え方が少し変わった気がする。
伊勢ヶ濱部屋の力士が土俵に上がるとき、次は少し違う目で見てしまいそう。
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