TOKIOを離れた長瀬智也、今何してる?その答えが思ったより熱かった

長瀬智也

TOKIOを離れた長瀬智也、今何してる?その答えが思ったより熱かった

タイムラインで名前を見て、思わず二度見した

SNSで「長瀬智也」という名前が流れてきて、正直「あ、久しぶりに聞いた」と思った。TOKIOといえば子どもの頃からテレビで見ていたグループだし、長瀬智也といえばあのワイルドなボーカルと、なんか独特のオーラを持つ人、というイメージ。でも2021年にジャニーズ事務所を退所してから、テレビではほとんど見なくなっていた。

「今何してるんだろう」と思って調べてみたら、これが思ってたより全然ちゃんと動いていた。むしろ、今の方が本人が本当にやりたいことをやってるんじゃないか、とさえ感じた。

そもそも長瀬智也って、どういう人だったか

改めて整理すると、長瀬智也は1978年11月7日生まれ、神奈川県横浜市出身。今年で46歳になる。身長182cmというのも、改めて見るとやっぱり恵まれたスペックだなと思う。

ジャニーズ事務所に在籍していた時代は、TOKIOのメンバーとして活動。TOKIOはいわゆる「バンド形態の男性アイドルグループ」という、ちょっと変わったポジションのグループで、長瀬はその中で最年少メンバーとしてボーカルとギターを担当していた。最年少ながら存在感は圧倒的で、TOKIOの「顔」といえば長瀬、という人も多かったはず。

あのハスキーな歌声と、どこか不良っぽいけど憎めないキャラクター。俳優としてもドラマに多数出演していて、そのたびに話題になっていた記憶がある。

退所後、ひっそりしてると思ったら全然そんなことなかった

退所後しばらくは表舞台から距離を置いていたらしく、「長瀬どこ行ったんだろう」という声もちらほら見かけた。でも今、調べてみると彼はちゃんと音楽活動を続けている。

今の長瀬智也は、ミュージシャン・シンガーソングライターとして活動中。所属しているのは「KODE TALKERS(コード・トーカーズ)」というロックバンドで、そこでボーカリスト兼ギタリストを務めている。

正直、この情報を見たとき「あ、アイドル辞めて音楽に全振りしたんだ」と思った。TOKIOでもギターを弾いていたわけだから、ある意味ずっとやりたかったことに近づいた、ということなのかもしれない。肩書きも「元俳優・元タレント」となっていて、芸能活動には戻っていないようだ。

「KODE TALKERS」という選択

KODE TALKERSというバンド名、初めて聞いたとき少しカッコよすぎて笑ってしまったんだけど、調べると「コード・トーカーズ」というのは第二次世界大戦中にアメリカ軍が使ったネイティブ・アメリカンの暗号通信者のことらしい。そういう由来があるとなると、ただのカッコいい名前じゃなくて、何か意味を込めた命名なんだろうなと感じる。

長瀬がボーカルとギターを担当しているということで、TOKIOでの立ち位置とある意味同じ。でもアイドルグループのメンバーとしてではなく、バンドマンとして音楽に向き合っている今の方が、本人的には自然な姿なのかもしれない。

46歳でバンド活動、というのが何かグッとくる

これは完全に個人的な感覚だけど、46歳でロックバンドのボーカル・ギタリストとして動いている、というのは純粋にかっこいいと思う。テレビの仕事や俳優業を手放してでも、音楽を選んだということでしょ。

華やかなジャニーズ時代を知っているだけに、その落差に戸惑う人もいると思う。でも私は逆に、「ずっと音楽が好きだったんだな」という一貫したものを感じた。TOKIOでギターを弾いていた少年が、そのまま形を変えてステージに立ち続けている。そう思うとちょっと感慨深い。

今後また名前を見かけたとき、今度は音楽の文脈で追いかけてみようと思う。KODE TALKERSの音源、ちゃんと聴いてみたい。


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