USJって大阪だけじゃなかった?「USJ」で検索したら出てきた意外な結果

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USJって大阪だけじゃなかった?「USJ」で検索したら出てきた意外な結果

きっかけはSNSで見かけた「USJ」という文字

タイムラインに「USJ」って単語が流れてきて、なんとなくクリックしてみた。てっきり大阪のユニバのことだと思ってたんだけど、調べてみたら「あれ、これ全然違う話じゃん」ってなったので、ちょっと書き留めておきたくて。

正直、USJ=ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、これ一択だと思ってた。たぶんほとんどの日本人そうだと思う。

まず、みんなが知ってるあのUSJ

改めて調べてみると、Universal Studios Japan(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)は大阪にある超有名テーマパーク。世界に6つあるユニバーサル・スタジオのテーマパークのうちのひとつで、大阪を代表する観光地として国内外から多くの人が訪れている場所。これはもう説明不要レベルで有名だよね。

ハリー・ポッターのエリアとか、マリオのエリアとか、日本にいながらハリウッドの世界観を体感できるっていう、あのUSJ。

でもUSJって、実はほかにも存在してた

ここからがちょっと面白くて。「USJ」って略称、実は別の場所にも使われてるらしい。

ひとつは、レバノンのベイルートにある「Université Saint-Joseph(ウニヴェルシテ・サン=ジョゼフ)」。1875年にカトリック系の組織によって設立された、歴史ある私立の研究大学。略称がそのままUSJ。思ってたより歴史が深くて、1875年ってもう150年近く前の話。日本でいうと明治初期の時代にすでに存在してた大学、ということになる。中東の教育機関にこんな歴史があるって、正直知らなかった。

もうひとつは、マレーシアのスランゴール州にある「UEP Subang Jaya(サバン・ジャヤ)」という地域。こちらもUSJと略されることがあって、マレーシア国内では比較的裕福な住宅地として知られているタウンシップらしい。

同じアルファベット3文字で、テーマパーク・大学・住宅地。なかなか混乱する。

「USJ」という略称のふわっとした怖さ

これ、地味に情報リテラシーの話だよなと思って。SNSで「USJが話題」とか見ると、日本人はほぼ全員が大阪のユニバを想像するけど、英語圏やアラビア語圏の人が同じ「USJ」を使ってたら全然別の話をしてる可能性がある。

グローバルに情報が流れる時代に、略称ってすごく雑に使われてるよなと改めて感じた。ハッシュタグとかも同じで、同じタグが全然違う文脈で使われてて意味不明になること、けっこうある。

結局、なんで今「USJ」が気になったのか

話を戻すと、きっかけはやっぱりあの大阪のUSJだったと思う。新エリアの情報とか、インバウンド需要の回復とか、そういう文脈で話題になってたのかもしれない。世界6カ所にあるユニバーサル・スタジオの中でも、日本のUSJって独自の進化を遂げてる感じがあって、そこが海外からも注目されやすいんだろうな。

でも今回調べて、ベイルートの大学のことも少し頭に入った。1875年創立、カトリック系、中東の私立研究大学。今まで全く知らなかった存在。こういう「ついでに知る」情報、わりと好きだったりする。

略称ひとつで世界が少し広がる感じ、悪くない。


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