ニトリが今こんなに強い理由、調べてみたら納得した
ニトリが今こんなに強い理由、調べてみたら納得した
最近、SNSでニトリの話題をよく見かける。「ニトリで揃えた」「ニトリのこの商品すごい」みたいな投稿が流れてくるし、実際に店舗も増えてるっぽい。でも正直、なぜここまで強いのか、ちゃんと理解してなかった。だからちょっと調べてみることにした。
北海道の一企業がここまで成長するって、普通じゃない
株式会社ニトリは北海道札幌市北区が本社。創業者は似鳥昭雄という人物で、この人が一代で家具・インテリア用品の大手企業に成長させたらしい。北海道発祥の企業が全国展開するって、単純にすごくない?地方からの発信力って、今改めて注目されてる気がする。
日本国内だけで693店舗(2021年7月時点)。しかも台湾、中国、マレーシア、シンガポール、タイなど世界に約100店舗も持ってる。さらにアメリカにも2012年に進出してて、「AKi-Home」という名前で展開中。札幌から始まった企業がここまで広がってるの、改めて見ると本当に大規模だ。
学習机で日本一、その数字がヤバい
驚いたのが学習机の販売数。年間7万7千台を売ってるんだけど、これで全国シェア日本一だって。
7万7千台って...頭で理解しようとしても、ピンとこない。でも考えてみると、毎年春に学習机を買う家庭って全国にいるわけで、その大多数がニトリを選んでるってこと。親世代の信頼度がかなり高いんだろう。新学期前に「ニトリで机を買おう」って決める家庭が、そんなに多いんだ。
製造から販売まで全部やってるのが強み
調べてると「製造・物流・販売」を自分たちでやってるって書いてあった。これって実はすごく大事なポイントだと思う。大手家具小売店でも、仕入れだけして販売する企業はいくらでもある。でもニトリは製造段階から関わってる。だからコスト管理も品質管理も自分たちでできるし、その結果が「あの価格帯でこのクオリティ?」っていう消費者の満足度につながってるんじゃないかな。
通販とリアル店舗の両輪
インターネット通販も並行してやってるのも、今の時代に合ってる。コロナ以降、オンライン購入の需要が増したのに、ニトリはその流れに対応できる体制を作ってた。むしろ昔からあったから、いざというときに強かったんだろう。
正直、ニトリって「安い家具の代表」くらいの認識だった。でも実際は、経営体制も店舗展開も商品構成も、かなり計算し尽くされてるんだ。単なる安さじゃなくて、確かな戦略があるから今の地位があるんだなって納得した。
北海道から始まった一企業が、今や家具・インテリア市場の一角を担う。その背景にあるのは、創業者の経営手腕と、世代を超えた消費者からの信頼。次はどこまで拡大していくのか、ちょっと注目してみようと思う。
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