きらぼし銀行って結局どこの銀行?八千代銀行との関係にモヤモヤしてた話

きらぼし銀行

きらぼし銀行って結局どこの銀行?八千代銀行との関係にモヤモヤしてた話

ニュースフィードで「きらぼし銀行」の名前を見かけるたびに、正直ピンと来なかった。東京の銀行らしいってことは分かるけど、聞いたことのない名前だし。それで自分で調べてみたら、意外と複雑な背景があったんだ。

東京都港区に本店がある地方銀行

まず基本情報から。きらぼし銀行は、東京都港区に本店を置いている地方銀行で、東京きらぼしフィナンシャルグループの傘下にあるんだって。言われてみるとそこそこ聞いたことあるような...いや、ない。少なくとも私生活で利用する機会はなかった。

でもここからが重要。きらぼし銀行には「前身」がいるんだ。

八千代銀行ってどこに行った?

調べていて出てきたのが「株式会社八千代銀行」という名前。英語表記は「The Yachiyo Bank, Ltd.」。この銀行、きらぼし銀行の前身のひとつなんだって。第二地方銀行だったらしい。

つまり、何らかの統合とか組織変更があって、八千代銀行という名前は消えて、きらぼし銀行という新しい名前になったってことなのか。銀行の世界では規模を大きくするために統合することは珍しくないけど、それにしても名前が全く別のものになるのは、やっぱり違和感がある。

なぜ「きらぼし」なんだろう

八千代銀行という、由来がありそうな名前から、いきなり「きらぼし」って。キラキラした感じの名前に変わった。正直、新しいブランドイメージを作り直したいっていう狙いがあったんだろうなって推測する。古い地方銀行というイメージから脱却して、もっと親しみやすい、モダンな銀行に見せたいみたいな。

東京都を基盤にしている銀行なんだから、都内の利用者が増えるように戦略的に名前や看板を変えたんじゃないかなって思うんだ。

地方銀行の転換点

実は日本全国の地方銀行って、ここ数年で色々な再編が起きてるじゃないか。人口減少で地元の利用客が減ったり、デジタル化の波に乗り遅れたり。そういう環境の中で、古い看板を下ろして新しい体制を作るってのは、まあ理にかなってるのかもしれない。

きらぼし銀行も、そういう大きな流れの中にいるんだろう。八千代銀行という歴史を背負いながらも、きらぼしという新しい名前で東京でやり直す。そのへんの葛藤とか工夫とかが、この名前の変更には隠れてるんじゃないかな。

自分は銀行の利用者としては、どっちの名前でもいいっちゃいいんだけど、こういう背景を知ると、銀行選びのときも「あ、ここは昔こういう銀行だったんだ」って思い出す。歴史がちゃんと続いているんだなって、何か安心感につながる気がする。


📚 関連書籍・商品

※Amazonアソシエイトリンクを使用しています

コメント