小泉今日子、なぜいま話題に?昭和のアイドルが今も現役な理由

小泉今日子

小泉今日子、なぜいま話題に?昭和のアイドルが今も現役な理由

SNSで「小泉今日子」ってワード見かけることが増えた気がする。正直、アラサー以下の世代からすると「誰それ?」って感じかもしれないけど、調べてみたら思ってた以上にレジェンドな人だった。

1966年生まれだから現在58歳。昭和のアイドル全盛期を代表する存在らしいんだけど、今なお俳優・歌手・執筆家として活動してるし、会社の代表取締役もやってるって...これって普通のアイドルの人生じゃないと思う。

昭和アイドル戦国時代で3番手を走り続けた人

Wikipediaで見つけた情報によると、小泉今日子は松田聖子と中森明菜という「2強」に次ぐ存在として活躍していたみたい。アイドル戦国時代にあって、上位2人には及ばなかったけど、絶対的な支持者がいたんだろう。歌手としても筒美京平や馬飼野康二っていう一流の作曲家に楽曲を提供されて、ヒット曲を連発させてる。

「KYON2(キョンキョン)」の愛称で呼ばれていたらしいんだけど、その由来がなんか可愛らしい。上野動物園にジャイアントパンダのカンカンとランランが来た時代、近所のおばさんが「キョンキョン」って呼んだのが始まりだって。そんな時代がある。

アイドルで終わらなかった人

ここが他のアイドルとの大きな違いじゃないか。小泉今日子は歌手としてだけじゃなく、俳優としても活動してて、さらに執筆家として本も書いてる。そして株式会社明後日という会社の代表取締役。昭和のアイドル文化の中でキャラクターを演じるだけじゃなく、自分自身でプロデュースして、ビジネス的にも動いてる。

今どきだから余計に目立つんだと思う。多くのアイドルは引退するか、細々と活動するか、真逆に過去の栄光に縋るかみたいなパターンに落ち着く。でも彼女は違う。58歳で、昭和のアイコン的存在でありながら、今も現役で動いてる。

なぜ今話題なのか、は多分...

完全に予想だけど、昭和懐かしい企画とか、アイドル史を振り返るコンテンツが増えてるからじゃないか。あるいは若い世代が「懐かしの90年代」みたいなノリで昭和を遡ってる。そこで小泉今日子という存在に「あ、この人すごい人だ」って気づかされるパターン。

個人的には、昭和のアイドルって今見ると別世界の人たちに見えるのに、その人たちが今も生きてて、今も仕事してるって事実が面白い。時間ってやっぱり感覚だなって思う。


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