Z世代って結局何才?話題になるけど世代の定義がめっちゃ曖昧らしい

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Z世代って結局何才?話題になるけど世代の定義がめっちゃ曖昧らしい

最近SNSやニュースで「Z世代は〜」って見かけることが増えた。流行りのメイクもファッションも「Z世代が火付け役」らしいし、消費行動だって独特らしい。でも正直、Z世代って何才なのか、誰が誰までを指すのかがよくわからないまま読んでた。「え、私Z世代?」「あ、親もZ世代?」みたいな感じで、曖昧なまま記事を読んでるのが地味にモヤモヤしてたんだよね。

だから思い切って調べてみたら、びっくりした。Z世代の定義って、実は誰が定義するかで結構変わってくるんだ。

世代研究者によってバラバラ

オーストラリアの世代研究者マーク・マクリンドルは1995年から2009年頃までを、アメリカのピュー研究所は1997年から2012年頃までを、アメリカ心理学会は1998年生まれ以降をZ世代と定義してるらしい。

え、これ結構違くない?

1995年生まれの人と1997年生まれの人って、インターネットやスマートフォンとの付き合い方も世代の体験も全然違う可能性あるのに。それなのに同じ「Z世代」って括られちゃってるわけだ。逆に、1994年生まれと1995年生まれは実は近いはずなのに、定義によっては世代が違う人になっちゃう。

調べてみるまで気づかなかったけど、「Z世代」って思ってた以上に曖昧な概念なんだ。世代研究者や調査機関によって最大15年くらいの幅があるって、結構な差だと思う。

実は批判的な意見も存在するらしい

そもそもさ、「Z世代」という表現や括り自体に否定的な意見も存在してるんだって。そこまで行くと、なんのための世代分類なのかと思わなくもない。

考えてみれば、生まれた年が数年違うだけで、全然違う人間がいるわけじゃん。生まれた環境も親の年代も、経験した時代背景だって個人差がある。なのに「Z世代」って一括りにして「Z世代はSNSに詳しい」「Z世代は環境問題に関心がある」みたいに語られるのって、実は乱暴なのかもしれない。

それでも話題になる理由

だけど、メディアでもマーケティングでも「Z世代」という言葉は使われ続けてる。それはきっと、完璧な定義がなくても、「大まかなこの時代の価値観」を共有する世代がいるって直感的に感じてるからなんだと思う。完璧じゃなくてもいいから、世代ごとの特徴を理解しておきたいという需要があるんだろう。

正直、Z世代がどこからどこまでかは曖昧なままでいい気がしてきた。むしろ「この定義だと何歳がZ世代」って複数の答えがあること自体が、時代の境目の曖昧さを表現してるのかもしれない。生まれた年が違うだけで世代が変わるんじゃなくて、社会の変化のスピードが速くなって、世代の色分けがしにくくなってるんじゃないのかな。

だから今後「Z世代って何才ですか?」って聞かれたら、自信を持って「実は定義がいくつかあって、厳密には決まってないんです」って答えられる。むしろそっちの方が、今の時代をちゃんと表現してる気がする。


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